Google Page Rank Checker
スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
<四川大地震>医療チーム 成都市内の病院で活動へ
2008 / 05 / 21 ( Wed )
<四川大地震>医療チーム 成都市内の病院で活動へ




「中国側の判断を待っている。何日もこうしているわけにはいかない」。中国・四川大地震で日本政府が派遣した国際緊急援助隊医療チーム(23人)の田尻和宏団長は、記者団にいらだちを隠さなかった。中国側との思惑の違いから、活動場所の決定は成都到着からほぼ24時間後の21日深夜にずれ込んだ。一刻も早く被災者治療をと意気込んで現地入りした医療チームは、丸一日足止めを強いられた。
故郷は滅んだ…中国・四川大地震

 日本の医療チームの活動場所に決まったのは、成都市内にある四川大学華西病院。22日から活動を開始する。

 中国側は当初、医療チームに成都市内の総合病院、成都第1人民病院での支援活動を要求した。「骨折を中心に23人が医師不足のため手術待ちだ。それを支援してほしい」と、具体的な内容も伝えてきた。

 だが日本チームが想定したのは、診療施設がなく医師がいない被災現場に直接出向き、仮設の診療所を設けて治療に当たる「野戦病院」方式。そのために簡易エックス線検査や応急外科手術などの装備を整え、成都に乗り込んできた。双方の意向はかみ合わず、長時間の調整が続いた。

 華西病院も設備が整った総合病院だ。日本側は中国側の意向に押し切られ、被災地の最前線での治療活動を断念した形だ。

 先に派遣された日本の緊急援助隊も、活動場所が二転三転し1人の生存者も発見できず帰国した。繰り返された活動場所をめぐる思惑の違いの表面化は、国境を越える緊急支援の難しさを浮き彫りにした。

 中国共産党機関紙「人民日報」によると、ロシアの医療チームは20日に成都入りし、21日には四川省彭州(ほうしゅう)市で活動を開始。仮設の移動病院を設置し、負傷者の治療に当たった。新華社通信はロシアの移動病院について「手術室、病室、作業部屋などを備えている」と写真入りで説明した。

スポンサーサイト
20 : 17 : 46 | 時事ニュース | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。