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旬を過ぎた上戸彩
2008 / 04 / 19 ( Sat )
旬を過ぎた上戸彩
がCM女王に返り咲けたのはなぜか


●推定CM収入3億6000万円
 これは、快挙といっていい。上戸彩(22)がまたまた“CM女王”に輝いた。発売中の「フラッシュ」が掲載した08年1~3月の「CM女王ランキング」では、契約社数8社で上戸が1位。推定CM収入も3億6000万円を稼ぎ出してトップに立っている。
 上戸は04年に15社のCMに出演して“女王”の座に就いて以来、3年連続でトップをキープ。昨年は本数を減らしてランクを落としたが、今年は返り咲いた。
「サイクルが速いCM業界で、5年間もトップを維持するのは驚異的です。上戸のCMギャラは1本4500万円と割安で、今回は本数をこなして稼いだ結果です。しかし、CMは出演が多くなると飽きられてしまうし、“どんな商品のCMなのかが分かりづらい”という理由で起用を見送られるケースが増えます。そんな中、毎年10社近くのCMに出演し、“女王”になったのだからスゴい。かつて、上戸と争っていた松浦亜弥は今や2社に激減していますからね」(広告関係者)
 上戸はコミカルな役から可愛らしい女性まで、幅広いキャラクターを表現できるところが人気の要因といわれている。
 しかし、その一方で所属事務所の戦略が成功している点も見逃せない。
 上戸の所属事務所は長期的な視野でCM出演に力を入れている。
「上戸の場合、CM以外の露出をとにかく減らさない方針を徹底しているんです。今も1年に2本のペースでドラマに出続けていて、4月クールも日テレの『ホカベン』で主演します。視聴率が振るわないドラマもあるのですが、メーンのテレビ局を替えながら出演を保っているのは事務所のプッシュが効いているからです。その他にもサッカー大会や冬季五輪のキャスターを務め、常にスポットが当たるような戦略を貫いている。露出が多ければ、スポンサーは納得しますからね」(マスコミ関係者)
 上戸は新しいタイプの“CM女王”。この勢いはまだまだ続きそうだ。
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